納沙布岬

増田茂です。


あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

2013年ですね!
皆さん初日の出は見られましたか?
僕はすっかり寝ていました。。。

そんなわけで、初日の出はもう当に過ぎてしまいましたが。
日の出の見られる観光名所をご紹介させていただきます!


納沙布岬
納沙布岬(のさっぷみさき)は、北海道根室市にある岬である。離島を除けば日本の本土最東端にあたる。根室半島の先端、東経145°49′、北緯43°22′に位置する。
読み方が似ているが、野寒布岬(のしゃっぷみさき)は稚内市にある岬であり、納沙布岬とは違うものである。また、とんねるずの楽曲、「人情岬」のモチーフである。

地名の由来は、アイヌ語の「ノッ・サム」(岬の傍ら)から。本来は岬の傍らにあった集落の名前である。根室市に所属し、珸瑤瑁(ごようまい)水道を挟んだ海の向こうには現在ロシア連邦の占領・実効支配が続いている歯舞群島を望む。歯舞群島貝殻島まではわずか3.7kmしか離れておらず、ロシアの巡視艇が海上に頻繁に姿を現す。

望郷の岬公園、四島のかけはし、納沙布岬灯台、北方館、望郷の家、望郷の塔などが置かれ、夏季は多くの観光客が訪れる。

元旦には北海道一早く初日の出を拝める場所として、「納沙布岬初日詣」がおこなわれる(一般人が自由に訪問できる場所としては日本最東端だが、緯度が高いため日本一早い場所とはならない)。


現地はとっても寒いでしょうね。
納沙布岬かはわからないですが、年越しのTVで初日の出を見るために遠路はるばるバイクで北海道まで来た方々が吹雪の中集まられていたのを見ました!初日の出にかける情熱はすさまじいですね^^



増田茂